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BIOGRAPHY

"田内洵也"の音楽のスタイルにギターは必要不可欠だ。
ギターをまるで、体の一部のように感じながら
世界を旅しながら話し、歌う。

音楽にこの身を捧げた「Guitarman」。

その響きには流離(さすらい)の意味も含まれ、自身の活動を象徴している。

田内洵也の写真

HISTORY

1989年長野県長野市生まれ。愛知県春日井市とタイのバンコクにて育つ。
幼少期からビートルズに憧れ、テニスラケットをマイク替わりにして歌っていたが、ギター購入をきっかけにバンコクのストリートで弾き語りを始める。
20歳の上京前日にギターを盗まれ、新しく買った安いギターで酒場を尋ねる日々。

その後、都心のバーを中心に年間300本近いライブを始め、本格的な音楽活動を開始。
ブルースやカントリーの影響を受け、自身のアコースティックサウンドを追求し、
現在は弾き語りスタイルで、日本全国を廻ると共に、 世界各地でパフォーマンスをしながら、より良い音楽を追求し続けている。

BIOGRAPHY

2021年

俳優の佐藤浩市氏による初アルバム「役者唄60 ALIVE」に参加。佐藤浩市氏と共作した「Life is too short」をブルーノート東京にて収録。
東京FMにて小泉進次郎氏のリクエストで「街の音」が紹介される。それから数ヶ月後にニッポン放送にて同氏からのリクエストで「Style」が紹介される。

2020年

六本木サテンドールでの自主イベント「僕の歌、みんなの歌」を開催。FMヨコハマ クロサワ楽器主催のラジオ番組 「Martin Guitar Presents MAKOTONE ~It’s a beautiful day~」に出演。サザンオールスターズのサポートギタリストである斎藤誠氏とセッション。 としまえん閉園式にて国内最古のメリーゴランドであるカルーセル・エルドラド前で演奏。

2019年

六本木サテンドールでのワンマンライヴ成功。東海東京証券セミナーにて演奏。スイス、フランス、ポルトガル、スペイン、ギリシャを巡る音楽修行の旅へ。  スペイン、バルセロナにてライヴ、ギリシャ、イカリア島では毎晩演奏して歩き日銭を稼ぐ。地元春日井市のショッピングモール「サンマルシェ」の館内で毎日流れるテーマを作詞作曲。

2018年

豊島園ビアガーデン、京橋エドグラン、日本チーズプロフェッショナル授賞式にて演奏。地元春日井市にて10年間続いた高蔵寺フォークジャンボリーの最後を飾る。 GLAYのTERU氏のインスタグラムにて紹介される。 フランス、ノルマンディー地方にてライヴ演奏。アイルランド、ダブリンにて現地ミュージシャンと交流。プロデューサーに槙島浩氏を招き、アルバム「Guitarman」をリリース。

2017年

窪塚洋介氏出演トミーフィルフィガーのCM音源を製作。週刊新潮に自身に関するコラムが掲載。銀座松屋にてバレンタインライヴ。

2016年

師匠である渡辺かをる氏が逝去し、彼に捧げたアルバム「STYLE」をリリース。

2015年

全国各地でのライヴ活動を開始。

2014年

アルバム「東京moon」リリース。単身渡米し、オースティン、メンフィス、ナッシュビル、ニューオーリンズ、シカゴにて演奏。

2013年

溜池山王の音楽ホール、ENOKIZAKA STUDIOにてワンマンライヴ「JUNYA TAUCHI MUSIC LIVE」成功。麒麟一番搾りガーデンにて毎週末出演。
大晦日には新丸ビル、丸の内ハウスにて行われたカウントダウンパーティーにてトリを務める。

2012年

新潟アルビレックスBBラビッツ公式テーマソングを作曲。

2011年

ウィークリーライヴ(広尾、麻布十番、銀座)を開始。

2010年

浅草、人形町を拠点に活動開始。ギターを片手に酒場を巡る。

2009年

世界6カ国にてライヴパフォーマンス。活動拠点を東京に移す。

2008年

東海テレビ主催 「コノユビトマレ」フォークコンテスト最優秀賞受賞。

2007年

クラブチッタ川崎開催 ギター音楽院主催の全国大会にて最優秀賞受賞。

2006年

ジョンレノンミュージアム主催「ジョンレノン・トリュビュート・コンテスト」にて審査員特別賞受賞。

2005年

バンド活動を開始。

2004年

タイより帰国。地元であるJR高蔵寺駅にてストリートライヴスタート。

2003年

バンコク市内のライヴハウスに初出演。

2001年

タイのバンコクにてストリートライヴを開始。